「続けること。それが、一番難しいんです。」
結局 10枚程 描いたけれど、元のやり方に戻ってしまった。
効果はあるのだけれど、取り組む時間が取れなくて。
どんな題で描いたらいいのか、すぐネタ切れになった。
変わるのは、難しいと感じる瞬間。
実は、事例は すべてインストラクターの上田 誠司の実体験なのです。
上田が、「マインドマップ基礎講座」を受講したのは、2007年5月。
記念すべき日本での初のブザン・ワールドワイド・ジャパン開催のセミナー。
それまで2年あまり。これでいいのかと想いながらも続けてきた
我流のマインドマップ。特に、パソコンを使った放射状のマップと比べて
本物のマインドマップに感動します。
ところが、自宅に帰ってから、その感動が継続できなかったのです。
確かにすごい。でもなんだか敷居が高いような気がして。
結局 10枚ほど描いたところで、残念ながら、昔のパソコン&放射状マップに逆戻り。
本当にもったいない、せっかくだから活かさないと思う一方、
これでも効果があるし などと自分に言い訳をしていたようです。
では、どうやったら継続できるのか。人によってやり方は違うのですが、
インストラクターの上田は、こんなコツを紹介してくれました。
「とっても簡単なことを3つ実行するだけで、継続できる。
素敵なマップを描く経験をすること、
ペンを持ち歩くこと
リラックスしながら&楽しみながら描く。
の3つです。」
少し解説して行きましょう。
3つの中では、これが一番難しいかも知れません。
「これ使えるよね」「結構すごいかも」という程度でいいのですが、
きっかけが必要なのです。
そのためには、色と放射状を忘れないでください。
色を使うと何が良いか。それは、「脳が飽きない」ということ。
体験していただくと分かるのですが、色を使いながら描いたマインドマップは
ほとんど眠くなることがありません。
さらに、脳が自然な形で働く、放射状の描き方。
この2つを使って、ぜひ、まずは1枚 リラックスしながら
集中もして、素敵なマップを作ってください。
この「うまくいったという感じ」が、継続の原動力になります。
----
どんな感じなのかというと、すごく個人差があるのですが
たとえば、
考えてみたこともないようなアイディアが出た
普段よりたくさん アイディアや意見が出た
関連する情報が、簡単に覚えられた
整理されて頭がすっきりした
楽しかった/普段より集中できた
難しく考えずに、こんな感じでOKです。
「時間がないんです。」
「そんなヒマがあったら、少しでも仕事を進めないと。」
新しいことを始めるときに、まことしやかに心の中で囁かれる言葉。
これが継続の意思をくじくんです。
それを打ち破るには、簡単。思い立ったら出来る!環境を作って
しまうことです。準備するモノは、とっても単純 紙とカラーペンだけ。
電源も、インターネット環境もパソコンも要らないんです。
だから、通勤帰りにちょっとカフェに立ち寄って描くことも可能。
インストラクターの上田もマインドマップを描く時用に立ち寄るスポットが
いくつもあります。近くの駅前、ちょっと離れた比較的空いているファミレス。ターミナル駅でもテーブルが広めのコーヒーショップなど。
そのためには、そう 通勤カバンの片隅にカラーペンをぜひ
忍ばせておいてください。
A4やA3の紙 持っていないときには、とっておきのノウハウが。
近くのコンビニのコピーで原稿を入れず1枚コピー。
これで、10円で白紙の紙がゲットできます。
結構これって、素敵なサポート機能ですよね。
だいたい人間というのは、楽しいことしか続かないんです。
緊張しながら、いやいややるのでは、なかなか身につきません。
結構身に覚えがあるのではないでしょうか。
実は、マインドマップには、リラックスする・楽しむというのが、
仕組みとして組み込まれているのです。
「色」「曲線」「塗りつぶし」
いろんな色を使って、曲線を描き、なおかつブランチやセントラルイメージを塗りつぶす。これだけで、結構 パワーがあります。
簡単に体験する方法は、塗り絵です。もう何年もやっていないかも知れませんが、10分くらいで塗り絵に挑戦してみてください。
これをやることで、「色」「曲線」「塗りつぶし」の3つの要素が、含まれているのです。すると。
不思議なことに眠くならない。細かい線も含めて、集中して描いて
いるのに、なんだか心が静まって、、、。ぜひ体験してみてください。
そして、「飽きない仕組み」をしっかりつかんでくださいね。
継続のコツ(このページ)
マインドマップを使おう
公認インストラクター上田誠司
ビジネスパーソンのためのマインドマップ
トップ/無料小冊子/学び方・使い方/ライブセミナー/よくある質問
プロフィール/お問い合わせ/会社概要/特定商取引法/個人情報の取り扱いについて